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2015年3月15日日曜日

BUENO 三軒茶屋

三軒茶屋駅より徒歩5分、世田谷通り沿いにあるお店
「BUENO」


とある日の土曜日、
この日は三軒茶屋にてお一人様ランチをすべくお店探し(^^)

…本当は、この日、
三茶のエコー仲見世商店街の「クジラ荘」でホットドックを買って食べるつもりだった。
ここのホットドックが美味しいと聞いて、お昼もやってると聞いて、11時半頃だったかな、ウキウキしながらお店に向かってみたら、閉まってた。仲見世商店街は結構通るけど、クジラ荘いつもやってるのに、その日はたまたまやってなかった。

残念!本当に残念!
完全に出鼻をくじかれた!!

気を取り直し、
前に行って開いてなかった世田谷通りのピザ屋さんへ行ってみた(^ ^)
今日も開いてなかった。
最悪ラーメンだな…三茶・ラーメンをキーワードにスマホで検索しつつ世田谷通りを駅に向かって歩いた。「ここはどうかな?うーんなんか違う。」ビビッとくるお店ってなかなか無い。オシャレだけど、どこにでもありそう、今の気分じゃない。お腹はペコペコなのになぜかハードルを上げていて、どうも入店に至らない。それはきっと無意識のうちに、検索で見つけたラーメン屋と比較してしまっていたからだ。
いやこりゃもうラーメンかな~と思っていたとき、気になる看板が目に入った。

「エビグラタン」

看板に書いてあるランチメニューの中の「エビグラタン」にピーンと来たのだ!
なんかそう濃いものが食べたい気がしてたんだクリームソース的な!
小さいお店で、見た目もなんかオシャレ。
ドアに「BEER」と書いてあったので、お酒飲む店なのかな~と思ったが、ランチメニュー出てたし
大丈夫だよね!と自分に言い聞かせ、ドキドキしながらお店のドアを開けた。

お客さんは誰もいなく、「早かったかな」とちょっと不安になったが、
すぐお店のお兄さんが「どうぞっ」と言ってくれたので安心して席についた。
ランチメニューはスープが付くみたい。エビグラタンのほかにボルシチ、お野菜プレート(根菜のトマト煮・キャロットラぺ・木の子オムレツ・フロス)があった。
根菜のトマト煮、そして木の子のオムレツがおいしそうだと思った。
もちろん店に入ったきっかけは「エビグラタン」だが、今や「お野菜プレート」との二択になっていた。
どっちにしようかな~。ちょうどその頃は、私ではないが身近な人がストイックにダイエットを始めたばかりの時で、影響を受けやすい私は高カロリーに少なからず罪悪感を感じるようになっていた。
もともと野菜は大好きだし。

ということで注文。
「お野菜プレート!」

少しして、スープが出てきました。ちゃんと覚えてないけど、コンソメ風味だったような。玉ねぎとかニンジンとか野菜たっぷりのスープでした(これは覚えてる!)。

そしてお野菜プレートのお出ましです!こちら!
大ボリュームです!
写真ではわかりにくいのですが標高15cmはあろうかと思うキャロットラぺと葉野菜の野菜マウンテン!と、二切れのパン!
野菜マウンテンに添えられた木の子のオムレツ、根菜のトマト煮、フロスもたっぷりボリューム(^^)
一番美味しかったのは根菜のトマト煮!
乱切り(?)されたゴロゴロ根菜で、野菜の味がしっかり感じられる、イイ感じに歯ごたえの残る煮加減、さつまいも・レンコン・ゴボウどれも美味しかった!
木の子のオムレツ、根菜のトマト煮、フロス、野菜マウンテンとあちこち食べていく。全部野菜だけど、一度にいろんな料理が楽しめて幸せ~
野菜マウンテンは食べても食べてもまだ無くならない、本当に量が多い!
残念なことにパンに手を出せず、お腹いっぱいになってしまいました。
フランスパンっぽい、パンもきっとおいしいんだろうなと思いましたが、本当にお腹いっぱいになってしまって一口も食べれませんでした。お店の人にも申し訳なかったです。
でもお野菜プレート本当に美味しかった!ヘルシーだけどボリューム大なので男性にもおすすめです。
今度はパンも食べるぞ!


さて店に入った時には私しかいなかったお客ですが、
そのあと続々と店にお客さんが入ってきました。ガタイのいいラッパー風男性二人は店に入るなりビールを注文。クラフトビールのお店みたいですからいろんなビールありそうでした。なんだか女の子と遊んでる的なチャラそうな会話をしてて、そしてお野菜プレート注文してました。
そのあと入ってきたのはオシャレなシティーボーイ風男性。物静かにカウンターに座り、お野菜プレートを注文してました。
男性のお客さんが多い店なのかな~お店の人も男の人だし。
と思っていたらそのあと入ってきたのは、おばさま。二人、三人だったかな。おばさまというより、おばさん。ズカズカ系の。笑
いろんなお客さんが来る店のようでした(^^)

ディナーも気になるので、今度は夜でもいいかな~


BUENO」@三軒茶屋
ランチメニューは週替わりのようで、以下のfacebookページで確認できます。

2015年2月14日土曜日

いざ、肉のヒマヤラ! 焚火屋 渋谷店

とある日の日曜日。

今日のお昼は焼肉が食べたい気分!!
ということで以前行って美味しかった三軒茶屋の壱語屋さんに。しかし行ってみると、地下一階にあるお店の地上にまで行列が出来ていてあえなく断念。
お腹はペコペコだったのですが、頭が完全に焼肉モードになっていたため、肉が諦められず。だけどお昼にやってる焼肉ってなかなか無いんです、トンちゃんもやってないし。。
あれやこれや言っているうちに、出てきたこの一言。
「…肉のヒマラヤ行く?」

なにそれ?!肉の、ヒマラヤ?!
ヒマラヤ?ヒマヤラ?ヒマラヤって言ったらあの地上最高峰のエベレストを要するアジアの巨大山脈ことこかい?肉のヒマラヤとは何ぞや!!

無知な私は肉のヒマラヤを知りませんでした。
でもとにかくお腹が空いていたので、即答イエスで肉のヒマラヤ食べることに。

渋谷からすぐ、東口のビックカメラの明治通りはさんで向かいのビルにその店はあります。
お店の入口はビル入口入ってちょっと奥まったとこにあります。
外には看板も出てます。
肉の塊!!!なるほどこれが肉のヒマラヤか!すごいぞ!期待大だ!
どうやら肉のヒマラヤとは、メニューの一つで、お店の名前は
「焚火屋 渋谷店」
並ぶことなく無事入店(よかった)。我々はカウンター席に通されました。
目の前にはすでに七輪が!(ここにヒマラヤが乗るのか…!)

毎度のことだがメニュー見て悩む。普通のランチメニューもある。普通に美味しそう。でもせっかくだから。。悩んだ末に肉のヒマラヤを注文!二人だったので、ハーフサイズで。
それにしてもヒマラヤ、未知の料理、どうやって調理し、どうやって食べるんだろう。。ドキドキしながら待ってると、ついに出現!巨大な肉の塊!ハーフサイズでもかなりの大きさです!
やはり目の前の七輪で焼くようです!
表面を全面、この七輪で焼くんだそうで、店員さんが焼いてくれます。安心(^ ^)
「ウー、早く食べたあい。」膝に手を置きヒマラヤを見つめながら何度ウーと唸ったことか、まるでエサを目の前におあずけ状態の犬だ。
とそこへお通しのキムチ豆腐登場!
ヒマラヤを待つ間に、食べちゃう。美味しかった!

店員さんはたまにヒマラヤをころがし、全面を焼いていきます。

全面を焼いていきます。
全面焼けたら今度はヒマラヤを厨房の方へ持って行き、
さらにバーニング!!!
うひょー!

そのあと店員さんが切ってくれたものが出されました!

こんな感じに思いっきりレア状態で出された肉w 七輪で炙って食べるそうです。
タレは2種、ポン酢とバターガーリック。
わさびもついてきます。
私のおすすめの食べ方は、肉を炙って、わさびをのせて食べる、というもっともシンプルな食べ方です!肉のうまさが一番感じられました。
ポン酢、もしくはポン酢+わさびも美味しいです。ガーリックバターは特に、、って感じです。
量的には、ちょうどよかったです!
二人で満腹ちょっと手前という感じ。フルサイズだったら食べ切れないだろうから、ハーフでちょうどよかったと思います!

美味しいお肉、たくさん食べれて大満足!
肉のヒマラヤ、大当たり!


焚火屋 渋谷店

食べログ「焚火屋 渋谷店」

2015年2月9日月曜日

かき小屋 新橋

子供の頃たいして好きではなったけど大人なって好きになった食べ物うなぎ、そして牡蠣。

わたしは牡蠣が好きだ。

先日念願の「かき小屋」に行った。

都内には、新橋、恵比寿、新宿、渋谷とぞくぞくオープンしている、私が行ったのは新橋1号店。
同じく牡蠣好きの姉と二人で行ったので、席はもう一組の女性客二人と同じ網を使う相席だった。

「かき小屋 新橋」
かき小屋は、一人600円の持ち込み料でビールやチューハイなど飲み物ができるそう。私たちはあまり飲まないので持ち込みはしませんでしたが、たくさん飲む人は持ち込んだ方がお得ですよね(^ ^) まあ私は飲むよりお腹いっぱい食べたい!!とはいえどれくらい頼んでいいものか、よくわからなかったのですがとりあえずメニュー見て食べたいものを…

焼きガキ600g
ハマグリ
山盛りしいたけ
冷やしトマト
牡蠣のウニ焼き
を頼みました。

すると、「お待たせしましたーこちらお通しになります!」と持ってきたのはなんと一斗缶!中には蒸し牡蠣とムール貝がこんなにいっぱい!
なんという豪華なお通し!しかもこれは蒸してあるから焼く手間もなくすぐ食べれます!!おいしそ~!ってかおいし~!!蒸し牡蠣をバクバク食べているとやってきました「焼きもん」!
牡蠣にハマグリです。
焼き方は持ってきたときに店員さんが説明してくれましたが、メニューにも詳しく書いてあるので大丈夫!

網の上はこんな感じ。
相席なので、なんとなくあっちがわこっちがわってなってるw
牡蠣は5分くらいしたらひっくり返して反対側も5分焼く、するとパカってふたが開くそうなんですが、
開かなくても焼けているから牡蠣ナイフであけて食べていいそうです。ですが、牡蠣もハマグリも、パカっとなったのは一個くらいでした。大体が少し開くか、全然開かないか。そして全然開かないのは焼けてなくはないけどちょっと半生っぽいものあったので、半生嫌な人は少し開くくらいまで網の上に載せてたほうが良いようでした。
で、焼けた牡蠣をいただきました。
わあああ大きい!!美味しそう!
貝柱が白くなってれば焼けてるそうで、うん、焼けてる。
上手に殻から取って、一口でパクリ!
うう~んうまい!!!
当然だけど全く臭み無いし。こういうの食べると牡蠣嫌いな人でも好きになるんじゃないかと毎回思うんだよな。

本当にパクパク食べれちゃうんで、
途中で追加注文。

帆立貝
サザエ
きゅうりのみょうがみそ
生ガキの三種盛り

写真はサザエです。
実は初めて食べる。こんな固い蓋があること初めて知った。姉にすごい固い蓋だねと言ったら、姉が、「サザエは海の中で絶対誰にも食べられないだとうね!」と言ったので、ふと、ディズニー映画不思議の国のアリスの「ヤングオイスター」を思い出してしまった。哀れなヤングオイスター、ディズニーの中でも一二を争う衝撃展開。「ウソ!?え!ウソ!?えー!!!」って感じ。
こちらのブログにわかりやすく書いてあったので参考にしてみてください。
http://ameblo.jp/chibinail/entry-11321270708.html

で、そのあとラストオーダーの時間になってしまい、
締めに

ジャガイモ塩辛のっけ
かき小屋のかき飯

を頼みました。
かき飯は、唯一、よくわからない味の料理でした。峠の釜めしみたいな牡蠣飯想像してたんですけど、全然違くて、永谷園のお茶漬けみたいな味で、おじやみたいなべちょっとしたご飯に大ぶりのかきが入ってる。
かき飯はイマイチだったけどその他は全部美味しくて大満足でした!

また行きたい!

かき小屋 新橋

2015年2月8日日曜日

吉祥寺のオシャレカフェ「coromo-cya-ya」

先日友人と吉祥寺をぶらぶらしていて、
「焼きりんご」という看板に惹かれて吉祥寺南口マルイの近くにある

「コロモチャヤ(coromo-cya-ya)」

というカフェに入りました。

お店はビルの2Fにあって、明るく清潔感のあるシンプルな店内で、雰囲気も落ち着いていていい感じでした。また服屋さんと併設しているカフェのようで、カフェの隣はゆる系白シャツがいっぱい置いてあるナチュラリストな感じの服屋さんでした。(あとで調べたら店名のコロモチャヤは、衣・茶・屋だそう。どおりで服もフードもあるわけですよ。)
私たちが案内されたのは窓際のカウンター席。斜め左方向にはドンキホーテが見えました。
お店は暖かかったのですが冬なので店員さんが「どうぞ~」ってブランケットを持ってきてくれました。こういう気配り女性にはとっても嬉しいんですよね^ ^ 幸せ気分。

テーブル置いてある、砂糖、塩、胡椒など。これだけでもう、オサレだわ~。


スイーツメニューは焼きりんご以外にも、りんごのタルト、ガトーショコラ、スコーン、パフェなどがありました。焼きりんご、という看板に惹かれて入ったけど、他のも美味しそうで悩む。見れば見るほど、考えれば考えるほど決められなくなっていく。飲み物も、チャイミルクティーとほうじミルクティーで悩む。どうしよ~ガトーショコラいっちゃおうかな~と揺れ動いたがやっぱりんご食べたい!と思いりんごのタルトに決めた!飲み物はラッキーなことに友人がチャイミルクティーにしたので私ほうじミルクティーにした。(優柔不断がよくやる決め方w)

でも、
りんごのタルトにして正解でした。
めちゃめちゃ美味しそう!!!!
見た目だけでもう幸せ。

お味は、、

ううううまっ!!!
デリファッッキンシャス!!!

甘すぎず、
りんごの爽やかさが程よく。

りんごがたっぷりのっているので、それもうれしかった。幸せ。


ほうじミルクティーとともにぺろりと完食。


。。。あ、ほうじミルクティーはぺろりではなかったけど。

ほうじミルクティーはまず、出てきた時そのカップのデカさに衝撃を受けた。
ビックリしました、今までで一番大きいコップでした。
スターバックスの「You Are Here Collection」という海外限定ご当地マグカップがあるんですけど、高さ約9㎝、口径約9㎝、重量約500gで、、容量414mlなんですけど、、これくらい大きかったと思う。
つまり400ml近くのほうじミルクティーが出てきたということです。
私にはちょっと多かったけど、カフェで読書や仕事とか長居する方にとってはとっても嬉しいですよね!わたしも今度は本持って行こうかなと思います!

吉祥寺駅徒歩2分のカフェ多いエリアにありながらもビルの2Fにちょこっとお店を構える隠れ家的なカフェ。この近くにあるレコード聴けるカフェクアトロラボとともに私の脳内カフェマップに追加です!

2015年1月28日水曜日

キレイ!アイスリンク in 東京ミッドタウン!!

急に寒くなった、金曜には雪が降るとかなんとか…

社会人になってから(もうすぐ四年目ですが)冬の寒さに気づいたのかなんなのか冬が嫌いになるくらい異常に寒い!寒いを理由に会社を休んでいい気さえしてきてハメハメハ大王の歌の意味がやっと理解できるようになった私ですが、今日仕事で六本木の会社に届け物をしに行ったついでに、ミッドタウンに寄り道してきました。
なぜミッドタウン?
もちろんイルミネーション目当てです*\(^o^)/*
冬寒いけど、イルミネーションが最も映えるのはやっぱり冬!
夏に比べて太陽光も全然弱いし、自然の中の色が少ない季節だからこそ、人工的な光が美しく輝けるんですよね。美しい光は幸福感をもたらしてくれるので心も暖まります。だからイルミネーションは大好きです*\(^o^)/*

で、ミッドタウン。

まずはミッドタウンの中からイルミネーションを眺める。
おわかりいただけただろうか?
なんと、スケートリンクができてます!
やっぱり寒いから別に外出ないでも、と思ってたんですけど、スケートリンク面白そうなので、外に出て近くで見ることにしました。

外に出たら街路樹もしっかりイルミネーションされてた!
きれい。
写真撮るの忘れましたが反対側には東京タワーが!暖色の光がめっちゃきれいだった。

で、もっと近づく。
けっこう人いる!
平日ど真ん中水曜の夕方なのにいったいどんな人が滑ってるんでしょうね〜。
同じように興味を示して私の近くでスケート見ていたおじさんに「ここは毎年冬はスケートリンクになるの?」って聞かれたのですが、私も知らないんですよね、赤坂は毎年やってるけど六本木はやってなかったんじゃないかなぁ〜。
今日本は空前のフィギュアスケートブームですから、カルチャーの最先端六本木も当然でしょ〜、ということなのでしょうか。

でもさすが六本木、イルミネーションがステキなんです!まるでスケートリンクをスケートで滑った時に出来る軌跡のように、木々の周りを光の軌跡がヒュンヒュンヒュンヒュン!すごーくキレイ!おそらく来年あたりこの仕掛けリンク上に施されるのではないでしょうか。もはや来年は白いリンクじゃないですよ!きっと!
こんなステキなロケーションなので、可愛らしいカップルも何組か。六本木らしい強そうなギラギラしたカップルもいました。それはさておき私は子役でフィギュアスケーターの本田望結ちゃんに似てると言われるのですが、残念ながらスケート滑れないのです。これで滑れたら本田望結ちゃんに間違えられてリンクでモテモテだったかもしれません。危ない危ない。


こちらのスケートリンク。
3/8までやっているそうです。

ちなみに、都内最大級のアイスリンクで、どうやら去年もやったそうですよ、おじさん、去年もやったんですって、来年もやるんじゃないですかね。

2015年1月10日土曜日

「エドワード・ゴーリーの世界」展に行ってきました。

昨年末、銀座のヴァニラ画廊で開催されていた

「濱中利信コレクション~エドワード・ゴーリーの世界2~」

に行ってきた。

エドワード・ゴーリーとは、絵本作家であり挿絵画家である。ゴーリーの文章は韻文になっているものが多い。これは短い文章からなる絵本というスタイルで成しえる、文章における最高技法だと思うのだが、ゴーリーは見事に韻文を操っている。またイラストは非常に緻密なモノクロームな線画で芸術性が高いとされており、中にはうろんな客や猫など愛らしいキャラクターもいる。
しかしながらその作品は、果たして意味を成しているのかわからない本当にナンセンスとしか言いようのないものであったり、一切の救いも残さず残酷なまでに不条理な世界を描いたものなど、子供に見せたくない絵本ワースト3に入るようなものばかりなので、絵本作家にしてはかなり異色の存在である。イラストにおいても、絵自体の芸術性は高くとも、あまりにも緻密で、色も少ないため、柔らかさや楽しさは感じられず、子供には「怖い絵」として思われてしまうのではないだろうか。。


私は、ゴーリーの作品に高校3年の時に出会った。
高校の図書館にあったのだ。
最悪な気分になる「不幸な子供」
意味が分からない「華々しき鼻血」「優雅に叱責する自転車」
そして「うろんな客」
他にもいくつか置いてあったが、なぜあんなにゴーリー作品があったのか、いまだに謎だ。
とにかく私はこれらの本を読んで衝撃を受けたのだ。
「不幸な子供」を読んで、あまりの不幸さに、なにこれ!かわいそ過ぎる!こんな絵本ある?!まじでショック!とギャーギャー騒いでいた。
「うろんな客」を読んで、うろんな客の行動が奇妙過ぎて、意味が分からんとゲラゲラ笑っていた。
うろんな客真似ごっことかやってしまったくらいだ。
こうして私はハマっていったのだ。

そんなゴーリーの作品展あるっていうから、
これは行かなきゃって!行ってきた。
そこで解説読んで知ったのですが、
ゴーリーってハーバード大学出てるんですって、頭良いですね!
というか、美術系の学校出身とかじゃないんですよ!あんなに絵がうまいのに。すごい。
大学卒業後、出版社に勤め、そこでブックデザインの仕事をするようになり、ブックデザイナーになったそうです。この経験が後のゴーリーのキャリアに大きく影響したんですね。
今回の展示では、立体的な仕掛け絵本やポスターなど貴重な作品を見ることが出来たのですが、
考えられたタイポグラフィが下書きに残っているのを見たりすると、元出版社の人間であることが作風に出ているように思われました。

うん、良い展示でした!
撮影禁止だったので画像はありませんが、すばらしいコレクションの数々!
テンションあがって帰りに「うろんな客」買って帰ったんですが、
翻訳者のあとがき読んで、なんでこの本(「うろんな客」)がこんなに面白いかわかりました。
このキャラクター(うろんな客)、行動が子供なんです。
子供の行動って大人には理解できないことばかりじゃないですか、それなんです。
それに気づいて、ゴーリー、すごいってまた思いました。

さすがハーバードw


2014年12月31日水曜日

2014年下半期まとめて書いちゃう

今年2014年後半に行ったところや食べたもの、作ったものなどブログに書こうと思ってて結局書いていなかったものを、この際一気にまとめて書いちゃいます。

1)「HIROSHI NAGAI EXHIBITION 永井博アート展
  10月23日~28日@渋谷東急百貨店
大滝詠一の「ロングバケイション」のジャケのイラストでも知られるイラストレーター永井博のアート展に行ってきました。永井さんの絵と言えばクリアで美しい色で描かれるザ・西海岸な風景。原画をみると改めて色の美しさに気付かされます。絵の中に夏の日差しが閉じ込められているような、そんな色をしてました。
私が行った日は運良く永井さんご本人による作品解説ツアーの日だったので、初めて生永井さんを見ることが出来ました!ポロシャツにハーフパンツというめちゃラフな格好で、ご本人自らヤシの木描いとけば自分の絵になると冗談を言ったり、プールサイドのダンディーな男の絵をよく描いていたのでそっち方面からよくお声がかかったとか、ユーモア全開。面白い人でした。
またその見た目からよく版画に間違えられるそうですが、絵筆で描いているとも言ってました。あのまっすぐな線も、すごいですね。あと面白いことに会場でレコード売ってました、全く違和感なくw 

2)ミュージックカフェ「QUATTRO LABO
 2014年11月1日、音楽のまち吉祥寺にオープン。吉祥寺駅から徒歩2分という便利な場所。
店内に入ると特大のスピーカーと壁にぎっしりのレコードがお出迎えしてくれます。これだけでも一見の価値ありと思います。5000枚を超えるレコードを所有し、店内では常にレコードがかかっています。姿勢のいい、いい感じの微笑みを浮かべた紳士が、5000枚のレコードから次の一枚を選んでかけてくれ、ちゃあんとターンテーブルも2台(^^)
かといってお堅いミュージックバーという感じではなく、気軽に入れるおしゃれカフェって感じでとても良かったです。お客さんもふつーにおしゃべりしに来た女性客とかカップルとか、音楽聴きに来た!って構えた感じの人はそんなにいなかったし、料理もパスタとかソーセージとか美味しそうだったので私も今度は女友達とランチに来ようと思います。
お店のフライヤー、黒ジャケ風。かわいい。随所にレコードが織り交ぜてあり遊び心満載。

3)驚愕のコスパ「梅丘寿司の美登利総本店
 美味いのに安い!行列の絶えない寿司屋として有名な美登利。渋谷、銀座、玉川、吉祥寺etc.と店舗を置いている美登利ですが、梅丘本館に限り毎週月曜に食べ放題を実施しています。
●男性:3,600円(税抜)
●女性:3,000円(税抜)
●小学生:1,500円(税抜)(
小学生未満は対象外)
・毎週月曜日(※祝日要確認)
・11:00~21:00(通し営業)・制限時間:90分
ということでもちろん、行ってきました。男性一名、女性一名の計二人での参戦。
とにかく昼でも待ち190組とか普通なので覚悟するかよく調べてから行かないと痛い目みます。
また注文には少しルールがあって、大トロは三貫までとか一回の注文で何種類までとか(細かい数字を忘れてしまった)、大食いでは無いけどたくさんの種類を食べたい私たちなんかはどう注文していくか戦略立てしました。あと、男女のペアで行ったのは良かったと思います。量・コスパのバランスが取れるのでw 名物穴子一本付は超美味しいけどとにかく大きいので、二人で一個で良いでしょう。味については全部美味しかったです。delifuckinciousです。食べ放題だからまんべんなく食べてください!最後に戦績です、二人で51点注文して内お寿司は46貫!普通に食べたらおよそ19,450円のところですが二人で6,500円でした! 大 満 足 !


4)「水曜どうでしょう」スーパーカブ特別展示@Hondaウェルカムプラザ青山
 青山一丁目の交差点のHondaにて、水曜どうでしょうのカブの旅で大泉さんとミスターが実際に使用したHonda Super CUB 50 Standard、さらにマルシン出前機と衣装が展示されていたので仕事帰りに見てきました。これで縦断したと思うとwww お目にかかれてよかったです。


5)Red Bull Music Academy presentstest pattern [nº6] : Ryoji Ikeda」
 あのNYタイムズスクエアをジャックした圧巻のインスタレーション
 11月5日(水)〜9日(日)11:00-23:00 ※最終入場時間 22:30 
 7日(金)、8日(土)は24時間
 場 所:Spiral Hall(スパイラル3F)料 金:500円
 作 品:Ryoji Ikeda Installation
私はこういった前衛的なアートには疎いのですが、教えてもらって行きました。
池田亮司、日本を牽引するエレクトロニック・ビジュアルアーティストであり、音そのものの本質的な特性を数学的な正確さ数学的美学と融合させ、光のパターンにより表現しているそうです。音から波長を連想する、波形や波長の美しさ、DNA二重らせんの美しさ、X線回折法での物質特有の回折パターン、sinカーブ、二次・三次方程式、数式がグラフになった姿を美しいと思うことが出来る理系物理好き大好物のインスタレーションだったと思います(私もその一人です)。
数学は哲学であり、哲学は数学である、インスタレーションの中で瞑想する人々をみて、そんな言葉が思い出されました。我々は早朝に行ったので、混雑もしていなくよかったです。



6)「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・インかわさき ナイトマーケット
11月21日(金)~24日、川崎クラブチッタ周辺で開催されたナイトマーケットに行きました。目的はスティールパン奏者トニーグッピーのライブ!出店してたレコード屋さんの前でふわっと始まったフリーライブ。スティールパンのかわいくてハッピーな音で、自然と笑顔になりました。いつか本場トリニダード・トバゴのスティールパンフェスティバルに行きたいなあ。

7)「いちょう祭り‐神宮外苑」
 11月28日に行ってきました。全体的にはだいぶ黄色だったのですがまだ緑の葉っぱも少し。今年は紅葉が遅かったですね~。
何気に屋台が盛り上がってました。店は多いが椅子は無い、なのでレジャーシート持っていけば良かったです。来年への教訓。


いろいろありましたが、大みそかにまとめて書くことになるとは~反省!
来年はこまめに書くよう、頑張ります!!